巻頭言2011

相次ぐ自然災害や世界的な経済危機に、先行き不透明で不安に駆られる日々でありますが、こんな時にこそ、いつまでも変わらぬ、人と人の信頼や絆が大切であろうと思います。

今年を振り返ってみますと、4月に平田結喜緒先生(S45卒)の退官記念会が東京であり、多くの会員が参加し、あらためて、その業績を称えました。7月に開催された三緑会総会では約50名の会員にお集まりいただきました。東野英明先生(S45卒)、梶博史先生(H1卒)の講演会に続いて行われた懇親会も盛況で、糖尿病・内分泌内科の清野進先生(S49卒)のご挨拶後、一同が久しぶりの再会を懐かしみ、楽しい時を共有いたしました。一方、悲しい出来事もありました。谷口理香先生(H2卒)が1月に他界され、物故会員となられました。心よりご冥福をお祈りいたします。

さて、旧第三内科の発足以来40年を経ました。多くの会員から40周年記念会を企画してはどうかという意見が出ております。また、会の運営に関しても、より多くの会員の意見を反映させる必要があり、各学年代表からなる世話人会を設けて、三緑会を運営してはどうかなどの意見も頂きました。そこで、先日、事務局で学年代表を選出させていただきました。ご無理を引き受けていただいた先生方に、心より感謝申し上げます。早速40週年記念会の開催に向けて準備したいと考えております。今年も会員名簿を作成しお送りいたします。

2012年が平穏な年であり、三緑会会員同士がいつまでも仲良く、そして、相互の交流がさらに深まることを祈念いたしております。

平成23年11月 門脇誠三

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